次回口頭弁論予定

平成30年3月  16日(金)午後14:00~ 山形地方裁判所鶴岡支部

いいおにぎりの会 庄内みどり農協の未来を考える会応援サイト

「汗を掻く」という意味

2017.01.27

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大寒に入り、日本海側に大雪注意報が出され、庄内地方特有の地吹雪で羽田発の飛行機の到着を心配しましたが、無事に原告代理人を出迎えして、スケートリンクのような全面凍結の市街地を、「冷や汗」を掻きながら通り抜けて、遊佐町方面へと向かいました。待っていたのは「庄内みどり農協の未来を考える会」のメンバーと、今回より新たに加わった仲間の皆さんです。明日の第3回口頭弁論を控え、前回までの訴訟の経過説明と論点の学習、そして今後の展望などについて原告代理人から説明があり、出席者からも積極的な質問が出ていました。

翌朝、1月24日  山形地方裁判所鶴岡支部第1号法廷にて10:00審理開始。

『誠意のない答弁を繰り返す時間稼ぎ?』

20170124_093506 (1)冒頭、昨年6月に提訴した最初の4名の原告と、11月に追加提訴した25名の訴訟を併合審理とすることで、原告・被告側とも同意する旨の確認が行われました。また、原告側代理人は農協が出した、2014年に不提訴の合意が当事者間で行われているとの答弁書に反論して、法的な根拠を質したのに対して、被告側代理人は改めて最初の4名の合意の明白さを主張、追加提訴の原告に対しては随時個別に説明するとのこと。裁判長は原告29名が農協と誰が・いつ・どこで・誰と・何を、この問題を解決したのかを次回口頭弁論まで個別の証拠を出す様にと言明するに至りました。

次に、原告側代理人が、この訴訟は米精算における農協との契約書に書かれていない控除の是非が論点であって早期の結審は可能である。農協側がいたずらに原告側の論拠に対して本質的な抗弁を避けているように思われ甚だ遺憾である、と抗議。被告側代理人が「我々のせいではない」と気色ばむ場面もありました。

『直販メリットは農協が汗を掻いた利益???』

また、今回も低調な裁判内容で本質論は次回以降か、と思っていたところに、被告側代理人からとんでもない暴言が飛び出しました。「農協は直接販売で汗を掻いた代償として直販メリットを利益として折半している」、と言い切ったのです。思わず聞く耳を疑いました。はたして、この方(弁護士)は農協から正確なレクチャーを受けているのだろうかと。

米の販売は、米づくり農家と農協が毎年契約書取り交わし、その契約書に沿って販売が行われ、また精算も行われます。庄内みどり農協は農家と委託販売契約を結んでおり、買い取りの方法はとっていません。そのため農家は、農協に販売のために掛かった経費と手数料を支払い残りは全部農家に支払うことが契約上の決まりになっています。庄内みどり農協以外はその様に精算しています。委託販売上残ったお金は農協の利益ではなく残金もしくは「未清算金」なのです。なぜ「利益」と言えるのか? 米の委託販売で「汗を掻く!?」当たり前のことであり、そのために農協があり、役員は報酬をもらい、農協職員は給与を貰っているのです!あくまで利益にしたいのなら、米穀会社と同じように買い取りにしたほうが良いのです!

米づくり農家が一生懸命「汗を掻いて」生産した対価を馬鹿にするような理論展開には呆れるばかりです。

『もっと早く出来ないのでしょうか?』

法廷での最後に、次回第4回口頭弁論の日取りを原告・被告側代理人どうし話し合われましたが、双方ともお忙しく、また、被告側が29名もの訴訟内容の抗弁をするための準備期間として、2か月ほど必要との見解を示したところ3月27日に決定しました。最後に裁判長より原告団へも意見を求められ、原告団代表者は立ち上がり、「もっと早く出来ないのでしょうか?農家は春の農作業が始まってしまいます!」。法廷内全員「・・・」。

暦のうえでは「立春」がもうすぐです。平成29年度産米作付計画の着手や肥料設計など、今年の米づくりがもうスタートしています。改めて「汗を掻く」という意味を農協に、役員に、問いたいと思います。

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「汗を掻く」という意味 2017.01.27

未払精算の実態を学習会で共有

2017.01.21

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庄内地方の他の農協も、ましてや山形県内、いや全国の六百数十にのぼる単協でも、出来ない、出来るわけがない、やってはいけない事と誰もが認識されている事が、私たちの「庄内みどり農協」では当たり前のように行われてきました。考えられないコメ精算の控除に名を借りた組合員からの搾取、個人情報保護規定の不履行と指摘した組合員や提訴予定者への露骨な圧力、組合員が農協を良くしようと学習会を開くことに対して施設使用不許可、など枚挙に暇がありません。今後、農水省・山形県などの上部へ相談しながら改善を要求します。また、裁判においては、だれが、どのように、いくらか、を正確に追求することで、「庄内みどり農協の精算方法の実態解明」が徐々になされて行くと思います。ご注目ください。

さて、今回のコメ精算における未払金支払事件の原告団も29名に増え、その後の追加予定者の輪も広がりを見せてきました。いま何が起こっているのか?何が裁判の焦点になろうとしているのか?多くの組合員は疑問に思うことはあっても、農協が説明しない現状では知る由もありません。不都合な実態は隠し切るつもりでしょうか。

我々は何とか解りやすく説明をしなければならないと思っていますし、いかに理不尽なコメ精算であるかを他の組合員に理解していただきたいとの思いで、今後とも「庄内みどり農協を考える」学習会・説明会を開いていきます。

 

図1.平成25年産米を例にとった直販メリットと称する控除(庄内みどり農協を考える会学習資料抜粋)


平成25年最終精算の現状

図1.は平成25年産米を例にとり、直販メリットの農協取り分として搾取した流れと品種別の金額です。はえぬき・ひとめぼれは大変なご負担を強いられていることがわかってきました。本来なら上部の金額で品種ごとの精算であるべきなのです!

 

図2.平成24年産米を例にとった品種別再分配精算(庄内みどり農協を考える会学習資料抜粋)


平成24年最終精算の現状

図2.の平成24年産米では、私たち組合員有志がこの精算方法を指摘し続けた成果?なのか分かりませんが、この年の直販メリットの農協取り分は搾取しませんでした。農協は「全額返した」と言っていますが、同額を返金のはずがここでも品種別の正しい精算ではなく、はえぬき出荷農家から多額に控除したものを他の品種に振り分けている実態がわかります。酒田地区の中核コメづくり組合員は、ほとんどこのような不利益を被っているのです。

今後も全容解明と組合員ひとり一人の未払い金を明らかにして返還させる運動を広げていきます!

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未払精算の実態を学習会で共有 2017.01.21

謹賀新年

2017.01.01

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輝かしい年頭にあたり 来訪者様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます

本年もよろしくお願いします

平成二十九年 元旦

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謹賀新年 2017.01.01

一歩前へ

2016.12.24

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私たちが「提訴」という苦渋の選択をとってから半年が過ぎました。

当初、私たちの疑問や訴えをどのような手段で組合員に拡げたら良いのか、有志一同悩みました。想定外の「圧力」があったり、核心を避けるような各方面からの回答を頂いた半年でもあります。しかし、多くの農家の皆さんや関心を持って頂いた来訪者の方々から寄せられる応援メッセージに励まされて、更に私たちの活動をご支援の形でのカンパ金等々・・・。改めて「御礼」を述べさせていただきます。御陰様で原告団も着実に増え、一歩づつですが確実に前進しています。

元はと言えば小さな疑問から始まった活動ですが、足掛け4年近い検証とミカン箱が必要なほどの精査資料と電卓、付箋、マーカーペン・・・。

P1020898私たちが「今まで知らなかった部分に光を当てることが出来たのでは?」と思いながら、くじけず、この問題がより多くの組合員に知られることによって正しい精算が当たり前に行われる「民主的な運営が行われる農協」を願いつつ歩んで行かなければと思っています。私たちの初めの「小さな歩み」がより多くの組合員を巻き込んだ「大行列」となるよう今後の訴訟に臨んで行きます。

 

それにしても、一般的に使われている「都合のよい言葉」の多さが気になってしまいます。「遺憾の意・・・」、私たちが提訴した直後に全戸配布された、農協からの文書に使われていました。本来の意味では「誠意を持って対応してきたのに残念」と捉えられていますが、誠意のある対応は頂いた記憶などありませんし、「重大な問題」との認識を持っているのかと疑問にさえ思えてしまいます。なによりも、この言葉を使う場合は「上から目線」が通常ではないでしょうか?。

「事務方のミス」、出荷契約書に記載のない直販メリットの搾取ですが、「約定に記載されていない」との質問に対する農協の回答です。活動の発端となった原因なのに、「単なる事務方のミス」と言われたのには驚きを隠せませんでした。一般的に考えれば「とてつもない責任問題」であり、相応の処分がなされるハズですが、この件に関しては「対応、処分」の結果に関して何も答えていただけませんでした。ここに、巨大農協の「懐の大きさ」が垣間見えます。

「魚心あれば水心」「大人の事情」、これも良く耳にしたりしますが、あまり良い感じの響きではありません。直接販売であれば、相手は海千山千の業者ですから交渉術には長けているでしょう。「これだけ買うから値引きしろ」とか、「他の業者には買い取り価格は内緒で」と言う様なやり取りは在るかも知れません。かけ引きが「世の常」とすれば・・・。どうなんでしょう??

「農家所得の最大限化」、これは役員全員が「好んで使う」言葉でしたね・・・。過去形にしたのは、最近は耳にしなくなったからですが、「さすがにコメ農家だけから直販メリットと称して搾取してきた」という自覚が出てきたんでは?と、期待するばかりです。この問題に取り組んで以来、コメ農家だけが「過大に農協に対し貢献させられている」という事実が判明しましたが、「応援メッセージ」にもあった「協同の理念」からかけ離れているのは事実でしょう・・・、もう、「死語」ですね。

平成28年(ワ)第36号未払い金支払い請求事件(これが正式な件名です) 原告 佐藤清

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一歩前へ 2016.12.24

我田引水(がでんいんすい)

2016.11.22

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山形地方裁判所鶴岡支部第2回口頭弁論が山形地方裁判所鶴岡支局に移管し11月17日に行われました。今回より第2陣として原告団に名前を連ねる方々も傍聴席に見え、引き締まった空気感が漂う第1号法廷でした。
鶴岡支局に審理の場を移すにあたり、原告代理人(弁護士)が「更新弁論陳述」を読み上げましたが、裁判長より途中で止められ、事前に口頭での陳述が予定されていなかったと苦言を呈される場面があり、合議制で厳しく法廷秩序をリードする裁判長の気概が垣間見られました。

今回の口頭弁論は更新手続き的な意味合いがあり、提訴内容の確認が行われましたが、25名にものぼる第2次原告団の追加提訴を受け、無限の広がりを見せる本訴訟の狙いを裁判長から尋ねられたり、未払い金の計算根拠を示して済むものではないかと原告代理人へ確認する場面もありました。違法な控除だと思うなら積算的な論拠で示し、被告側はそのことに対して抗弁するものだと・・・。実に明確な進め方で原告、弁護側代理人も異議はありません。審理を進める効率を考えている裁判長だと思いました。DCIM0306

「裁判の進め方」は、今回の裁判長とのやり取りで少しだけ見えてきましたが、大切なことは今後の「裁判の流れ」です。私たちの主張を司法は正しく判断していただけると思いたいですし、今回より29名に増えた原告団の皆様とともに確信します。

私たちコメづくり農家には「我田引水」と言う言葉があります。その意味は、田圃になくてはならない大切な水を、自分のところだけに引いてしまうという意味からきています。一般的に、他人の不利益になろうとも、自分に都合のいいように理屈付けや行為をすること・・・、とあります。今回のコメ精算未払金支払請求事件、「我田引水」を行なった人々は、私たち「農家」ですか?それとも「農協」ですか?

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我田引水(がでんいんすい) 2016.11.22

取り扱い注意!

2016.11.18

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危険なタイトルでしょうか?、勿論「個人情報の取り扱い規定」に関する内容です。

以前、当HPでも紹介された「資料請求や原告団参加での圧力」に対し、担当する機関に問い合わせてみました・・・。

過去に出荷した米の数量を問い合わせる際、生産者の住所氏名と押印が必要となります。

この時点で農協は「訴訟委任状のリスト」を作成、役員他が戸別訪問して、準備していた「取り下げ依頼書」に押印を求めて行脚を重ねてきました。個人情報の取り扱い規定には、「本人の同意を得て」と明記されており、生産者は誰一人「別の用途への同意」はしていないことに、関係機関でも大きく注視している点です。

 

まずは「農水省大臣官房 広報評価課」に尋ねてみました。

個人情報ですから「資料請求者名を開示請求した時点で違法の恐れがある」との判断を頂きました。つまり、農協に出荷数量を問い合わせた以外に「誰かの指示」で個人情報を集めたら目的外使用でアウトというもの。

 

実際に指導するのは「山形県」ということでしたので、「県庁 団体検査指導室」に問い合わせ・・・・。

農水省に尋ねた内容を伝えたところ、さすがは担当する部署で、素早い対応を頂いたのは「事の重大さ」が解っているからでしょう。

この件に関しては問題点を整理中としながらも、「庄内みどり農協の対策室」には「疑わしいことは止める様に」と指導済みとの回答で、更に「山形県農協中央会」に対しては、「県庁に呼び指導」という対応を取っていただきました。

 

誰にでもある「知る権利」「訴訟を起こす権利」を阻害するどころか「圧力を持って事を済ませよう」という体質にクギを打つことが出来たと思います。

おかしいと思う多勢の農家が「実際はどうなっているのか?」を知ることが出来、経営責任のある役員の皆さんには「考えてみるキッカケ」となることを期待しての一文です・・・・。

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取り扱い注意! 2016.11.18

モクズ蟹

2016.11.12

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稲刈りもさしせまった9月、毎年「モクズ蟹漁」が解禁となります。

mokuzu我が家の裏手が川という恵まれた環境でして、子供の頃から泳いだり魚を捕まえたりという「小学生の社交場」でもありました・・・・。

当時、「カーバイト」を使ったカンテラとヤスは子供の必需品みたいなもので、夕食を終え暗くなると近所の「仲間」が川に集まったものです。

ヤツメウナギ、コイ、ハヤ、ハゼ、ナマズ、アユなどが対象でしたが、食べなくても捕まえるのが楽しくて雨降り以外は連日出勤?とも言える子供時代でした。

今でも「モクズ蟹漁」は継続していますが、「カニは自分の殻に合わせて穴を掘る」という諺は時々耳にします・・・・。

来春の産卵に備えて川を下ってくるカニですが、冬には穴を掘ったり、石の隙間でじっとして春を待ちます。

 

このカニの生態と農家の姿が重なって見えるのは私だけでしょうか・・・?。

米や野菜などの販売代金から、農協手数料、税金、資材、農機具の修理代、圃場整備の償還金、個々の借入金の返済などが引き落とされると残高なんて「注意信号」状態。

この「手数料」とは、複雑怪奇な精算方法で「農協が必要な」経常利益を生み出す「農協にとって大変便利な項目」ではないでしょうか?。

農業協同組合・・・・農産物の有利販売の為に農家が出資している団体、農協の収入は手数料収入が基本であり、もっと必要ならば手順を踏んで農家の同意が条件。

ただ・・・、事業規模が拡大するにつれ資金繰りが重要となるのは必至で、「この精算方法はクスリに手を出したようなモノ」という声もあります。

自分の殻に見合わない、「過剰投資」の穴埋めや、無理が祟った運営の結果の「搾取」に思えてしまいます。

「直販メリット」・・・果たして本当に「農家に利益」がでているのでしょうか?、経営責任者である役員の皆さんの中に「疑問」を感じる人はいないのでしょうか?。

 

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モクズ蟹 2016.11.12

おこころざしを頂き新たに思うこと

2016.10.28

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来訪者様より温かな応援メッセージと900を超える「応援する!」は、毎日私たちひとり一人のモチベーションになっています。そして何より私たちの活動に「カンパ・支援」の形でご寄付していただいた皆様、本当にありがとうございます。応援メッセージを見るたびに熱い思いがこみ上げます。皆様からの「おこころざし」を活動の諸事務経費に充てて有効に大切に使わせていただきます。

そんなことで今日は「凄まじい志」にまつわるお話を一つ紹介させてください。遊佐町の観光名所にもなっている十六羅漢です。

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鳥海山に降り注いだ雪や雨水が、何十年か後に湧水となって月光川に流れ田圃を潤し、幾つかの支流と合わさって吹浦海岸の日本海に入ります。その近く、かつて鳥海山が噴火した際に日本海に流れ出た溶岩に十六羅漢が彫られています。

十六羅漢とは、お釈迦様の死後、弥勒仏が出現するまで正しい教えを託された16人の修行者で、仏教の布教に努めた尊者のことです。羅漢を供養することで、多くの人々が幸福になり、災害から免れると言われています。また、漁村である吹浦では、多くの漁師が日本海の荒波に命を失うこともあり、諸精霊の供養と海上安全も祈願するようになりました。十六羅漢2

こうした羅漢信仰が根底にあり、遊佐町吹浦の海禅寺21代住職、寛海和尚が十六羅漢を発願しました。寛海和尚は、羅漢仏をつくるため、地元遊佐のみならず、酒田方面まで托鉢を行い、浄財が一両から二両集まるごとに地元の石工に依頼し、元治元年(1864)から明治元年(1868)までの約5年の歳月をかけて、十六羅漢と釈迦牟尼 、文殊菩薩、普賢菩薩、観音菩薩に、十大弟子の中の舎利弗、目建連をあわせた6体を加え、22体の磨崖仏を見事に完成させました。それを見届けた寛海和尚は、明治4年(1871)7月、71歳の時にご自身が守り仏になるため、羅漢岩の傍らの海に身を投じました。

十六羅漢3私たち「庄内みどり農協の未来を考える会」の活動を始めてから4年の歳月が流れました。活動は精算資料の精査、学習会資料のコピー、会員への資料郵送など、学習会を開くために庄内みどり農協内の会議室を借りようとしても難色を示されているのが現状です。全員が農協組合員なのに・・・。

でも、負けません!私たちは本当の意味で「みどり農協の未来を考えて」起こした行動ですから!皆様の「おこころざし」も無にすることはできません。来るべき11月17日の鶴岡での第2回口頭弁論ではしっかりと私たちの主張を通したいと思っています。

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おこころざしを頂き新たに思うこと 2016.10.28

今年最後の稲刈り酒米刈りました。

2016.10.21

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酒米、本日刈り取りしました。かなり気温が寒くなってきた。もっと寒くなればいいのに。

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0.7アールからこれだけの籾が収穫できました。多分3俵位はとれていると思います。とにかく酒屋さんで使ってもらえるかどうかだね。お米に真白が出ていることを期待します。

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水分は22.2%でした。水分のばらつきがすごいので16.5%で一旦乾燥を止めたいと思います。種子にも使うので種子用の乾燥でお米を乾燥していきたいと思います。自然乾燥にできたら面白いと思いますが、人手がないので機械乾燥します。一応農薬不使用の有機肥料栽培です。お米を剥いたらまた報告します。

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今年最後の稲刈り酒米刈りました。 2016.10.21

裁判のホームページ?。

2016.10.15

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もうすぐこんな季節でしょうか?。先日イチジクを大量に頂きイチジクの甘露煮で食べてます。これがなかなかうまい。子どものころはよく食べていました。各家々にはイチジクの木があって生でもよく食べていました。食べ物がおいしい季節になりました。果物大好きですから今年も大量に食べます。

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今年で栽培2年目のつや姫です。このお米はたんぱくが7.5%以下でないと、つや姫として買ってもらえません。昨年は7.5%ぎりぎりで通過しましたが、今年は7%とゆっくり通過しそうです。このお米は私的には生産者にとっては今後も減農薬を進めるのであれば外せない品種の一つになると思います。この品種は遊佐で栽培するとかなり出穂が遅くなります。カメムシの被害をかなり軽減できると思います。無農薬米も出穂はかなり遅くなりますが、この品種それ以上に遅い品種です。遅ければおそいでまた別のリスクがありますが。!!。裁判のためのHPで農業の話はいかがなものかと思いながら書いてます。裁判の記事は別の人が書いているのですが、裁判だけだと記事が少なくて。つなぎで私がヘラヘラだらだら書いてます。「みんなの無農薬農法」というHPを立ち上げる段取りをしていたらこうなってしまった訳です。以前のHPと違い現在は更新がとても簡単で驚いています。時代はどんどん変化していると感じてしまいました。変化を恐れずどんどん新しいことに挑戦していくことは悪い事ではないと思います。でも変えてはいけないこともあると思います。特に協同組合の基本理念は大切にするべきです。みどり農協協同組合は協同組合でなくなってきたのだと思います。一部の役員によるワンマン体制。理事、理事会の軽減化。組合員の農協に対し無関心。内部事情に詳しい職員はだんまり。いろんなことが重なって悪い流れになる。私はもう一度協同組合について組合員から考えもらいたいし話し合ってもらいたいとも思います。みどり農協が悪い流れを作っているとすればそれは私たち組合員にも大いに責任はあるのです。知らなかったではすまないと思います。

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裁判のホームページ?。 2016.10.15

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